決めるだけ。
って言われても…。
決めるって何?
どんな感覚なの?
そう、決めたときの感覚がわからない。
そんな風に思っていました。
わたしの中にあったのは
決めたらきっと
“腹に力が入る”
“ぐっと力が湧いてくる”
このような感覚があるのだろう。
という体感の決めつけでした。
そのような状態にならないと
決めたとは言わないんだと、
そのスペースの中に
自分自身を縛り付けていたんです。
決めると言ったって
いろんな決め方があるわけで
例えば…
◎腹が決まるパターン
「よし。これでいく。」
と腹にぐっと力が入って
迷いが減る。
これは確かに「決めた!」
という体感になりやすいし、
わたしが思っていた決めるの体感。
◎淡々と決めるパターン
「あ。これやろ。」
以上。
特に高揚感もない。腹に力も入ってない。
でも普通にそれをやっている。
◎まず動くパターン
「やってみてから考えよ。」
「絶対これ!」と決めたわけではなくても
「今はこれをやる」
という選択をしている。
◎何かをやめるパターン
「もうこれはやらない。」
これも決めている。
新しいことを始めるより、
むしろ静かだったりする。
◎何度も選びなおすパターン
「今はこっち」
↓
「やっぱ違うな」
↓
「じゃあこっち」
これも決めていないように見えて、
実際にはその都度選んでいる。
☆
☆
☆
今あげてみただけでも
パターンはいくつもあるのに、
決めるという体感を
“腹にぐっと力が入る”
この体感だけに定義してしまうと
かなり窮屈になる。
だから
「わたしは今、こっちを選ぶ」
くらいの感覚でいられると
いいんじゃないかなー。
☆
☆
☆
なかなか決められない。
なぜこれが起きるのか
少し考えてみた。
◎決める=変更不可
もう決めたら最後。
くらいの感覚で
“決める”を“固定すること”
にしてしまっている。
◎正解を探している
決める=変更不可に
繋がるかもしれないけれど、
正解か不正解かで選ぼうとしている。
その正解って何なんだろう?
◎決める=可能性を狭める
ひとつを選んだら、
ほかの可能性はもう体験できない。
そんな風に感じている。
“あるものを見る”より
“なくなるものを見る”状態。
☆
☆
☆
どれもちょっと心当たりあるな(;´∀`)
やっぱり“これ選んでよかった”
とかって思いたいですもんね(;´∀`)
☆
☆
☆
この状態って頭がめっちゃ働いて
「どうする?どうする?…」
ってなっている状態じゃないかと
思うんですよね。
きっと頭がいっぱいいっぱい。
ぐぉぉぉぉぉーってなってそう。
だから
カラダの反応を少し見てみる。
例えば
◎なんとなく軽い
◎ちょっと緩む
◎なぜか気になる
◎こっちは嫌な感じがする
◎なんか静かに惹かれる
◎逆に、カラダが固くなる
みたいな反応が出ていたりすることも
あるんじゃないかと思います。
そのうえで、
“わたしはどうしたい?”
って聞いてみる。
どっちが、どれが正しい?間違い?とか
どっちが、どれが得する?損する?とか
どっちが、どれが良い?悪い?とか
そこは重要じゃないと思うんですよね。
よくよく自分のこと見てみると
あると思うんです。
“わたしはこれがしたい”
っていうやつが。
直接的に
言葉では
出てこないかもしれないけれど、
カラダの中にはその感覚が
あるとわたしは思っています。
これを続けていると
次第にわかっていくように
なるとも思います。
☆
☆
☆
こんな風に書くと
またまた重たくなっちゃいそうなので…ww
結局のところ
決める=選ぶ
「あっ、これにしよ」
くらいの感覚で
選ぶ
というスタンスでいられたら
軽くいられそう。
そのあとに違うなーって思ったら
変えたらいい。
固定するものでは
決してないということ。
☆
☆
☆
正解を探しているうちに、
選べなくなっていたのかもしれない。
だからわたしは、
まず選んでみる。
「これにする。」
☆
☆
☆
わたしは今のところ、こう感じています。

コメント